93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号

例えば、県域水道一体化に関連して、私はこの本会議でも、オンラインで公営企業会計システムをつくろうとした企業局に対して、この審議会にも諮らずにオンライン結合しようとするのは問題だという批判をいたしましたが、この条例ではもうできなくなってしまいます。 現在のIT社会では、行政企業に集積された個人情報本人の知らないところでやり取りされ、本人が不利益な扱いを受けるという使い方をされる懸念があります。 

奈良市議会 2022-09-30 09月30日-05号

次に、議案第49号、水道事業会計決算についてでありますが、新公営企業会計システムが700万円かけて開発、導入され、1年遅れの今年4月から稼働させたものの、伝票作成時の課題対応が不十分、つまり伝票1枚きちんとしたものができないという理由でわずか3週間で中止となり、今に至るも稼働のめどは立っておりません。新システム保守委託予算を旧来のシステムに使わなければならないこと自体、問題です。 

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

企業団設立までには、まだまだこれから検討すべき様々な事項や、新たに水道料金システム会計システムといった各種システム構築を行う必要がありますので、令和5年度と6年度の2か年程度かかるものと想定しております。  このようなことから、現時点では、令和4年度末に基本計画の策定と基本協定の締結を行い、法定協議会立ち上げを目指すこととしております。  

生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日

1271 ◯神山聡委員 補正予算議案書7ページ、節12、委託料財務会計システム委託料についてなんですけれども、これは現在導入している財務会計システム電子決裁システムを追加していくということなのか、その連携の必要は別になくて別にシステム導入をするということなんでしょうか。

生駒市議会 2022-03-04 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年03月04日

インフルエンザ予防接種費用無償化、又は費用を助成するもの、また自宅療養者等に対する感染症対策用品の購入、さきめしいこまプレミアムキャンペーン利子補給等コロナの影響をうけている事業者への支援、また個別最適な学びを叶えるAIアプリモデル校に導入すること、また生駒台学童の設備の整備改修など子どもの学習環境整備コロナで停滞した地域活動文化芸術活動を再活性化するための支援窓口申請タブレット財務会計システム

奈良市議会 2021-12-03 12月03日-02号

また、もう既に県域水道一体化計画への参加を前提とした公営企業会計システムを導入していることや、このシステム導入予算については、何一つ議会の議決を経ていないにもかかわらず支出をしていることなど、9月定例議会審議監査委員からの指摘など、我が党の質問や質疑で矛盾が明らかになっています。そのことについて、仲川市長はどのように思っておられるのでしょうか。

奈良市議会 2021-09-15 09月15日-04号

次に、県域水道一体化への参加を見越して、493万円かけて執行された公営企業会計システム開発導入業務委託についてお聞きをいたします。既に完成品ができつつあると聞いております。 情報開示請求をして得た資料によりますと、このシステム県域水道一体化に備え、各市町村が共通で使用できる新たなシステム開発することを目的とするとあります。

奈良市議会 2021-09-13 09月13日-02号

それ以外にも、人件費減価償却費公営企業会計システムプロトタイプ導入委託料等下水道事業会計と共通して発生する経費については按分すら行われていない。このことは、これまでも繰り返し指摘してきたところであるが、水道事業会計下水道事業会計には共通して発生する費用があり、この対象となる費用人件費物件費等の多岐にわたり、金額的な重要性も高いものと考えられる。

奈良市議会 2021-06-03 06月03日-02号

現在、企業局が発注し、開発をされている会計システムについて、仕様としてどの自治体でも使えるよう汎用性を持ったシステムとすることが盛り込まれ、一体化を見越したシステム開発ではないかとの疑念の声があります。この会計システム分割発注となっておりますが、特定の業者と随意契約を結ぶためのものとも取れます。市長の認識はいかがでしょうか。 

奈良市議会 2021-03-10 03月10日-04号

企業局で用いようとしている会計システムについて、次に伺っていきます。 こういった企業会計会計システムは、通常、大手企業も含めてパッケージとして用意されているものであり、財務会計上の手続としては競争入札によって事業者と契約して導入するものであります。 企業局で今取り組まれている会計システム構築については、どのような手続を経て外部発注をしたのでしょうか。 ○議長(三浦教次君) 企業局長

生駒市議会 2020-09-18 令和2年第7回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2020年09月18日

次に、67ページの上から三つ目財務会計システム経費は、財務会計システム保守期間の終了により、円滑に新財務会計システムに移行できるようにシステムの再構築を行いました。  68ページの経営事務費につきましては、生駒行政改革推進委員会において、第3次生駒行政改革大綱、同前期行動計画の答申をいただき、策定いたしました。

香芝市議会 2020-06-29 06月29日-01号

歳出の主な補正内容でございますが、総務費におきましては感染症対策タクシー事業者支援補助事業高齢者安全運転支援装置設置費補助事業財務会計システム電子決裁整備事業民生費におきましては保育所等における感染拡大防止対策事業住居確保給付金事業衛生費におきましては一般不妊治療費助成事業消防費におきましては消防用品等備蓄事業教育費におきましては校務支援システム整備事業ICT教育環境整備事業学校再開

広陵町議会 2019-12-20 令和元年第4回定例会(第5号12月20日)

この予算補正につきましては、土地開発公社設立に向け、基本財産となる町からの出資金財務会計システム経費が含まれております。本町にとって20年先、30年先を見た場合、安定した税収の確保や身近な労働の場の提供など安定企業の誘致は必要であると考えます。企業への引き渡し期限を決めて整備を進めていくわけですので、受け皿である公社が存在し、必要な予算があってこそ、用地の確保環境整備もできるものと考えます。

広陵町議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第2号12月11日)

○7番(吉村裕之君) 土地開発公社との事業費経費の振り分けについて、ちょっと確認なんですけれども、補正予算電算委託料ということで土地開発公社財務会計システム導入委託料ということで、137万5,000円計上しておりますけれども、この部分は、この会計システムというか、ソフトというのは汎用性がないというのか、専門的な部分であると思うんですけれども、これはそもそも一般会計から支出するような内容になるのか、

広陵町議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第1号12月 5日)

次に、財政関係費として財務会計システム改修委託料ですが、地方自治法施行規則の一部改正により歳出節体系から7節賃金を削り、以降の節番号を繰り上げる対応が必要となりました。これは来年度からの会計年度任用職員制度により賃金という科目が不要となるもので、節の番号を繰り上げることとなったものでございます。財務会計システム改修として66万円を計上しております。